国立市議会議員 藤江竜三 オフィシャルサイト

実績

黒字が過去の選挙前に発表した政策です。
→赤字が、実績と経過報告になります。
藤江竜三個人だけでなく、議会や行政として進めたものも記載しています。
「私がやりました!」ではなく「くにたちが良くなりました!」を目指します。

(過去8年間の実績なので重複したものもあります。)

 

行政改革

 

◇ 議員定数を削減します。

国立市は、日本全国で4番目、多摩26市の中では2番目に面積が小さい市です。
しかし、市議会議員の数は、人口比で見ても他市と比較してトップ水準となっており、過多と言えます。
そこで、議員定数を削減し、市民の声が素早く反映される、スリムで効率のよい議会運営を目指します。

→議員定数削減を実行しました。(2018年12月議会)
定数が22名から21名になりました。今後もしっかりと適切な議員定数の議論を進めます。

 

◇ 職員給与を見直します。

国立市の職員給与の水準(2010年4月調べのラスパイレス指数)は、都内の市町村の中でトップです。
国立市の2009年度決算によれば、給与費全体を職員数で割った一人当たりの給与額は756.7万円です。※
市の厳しい財政状況の中で、高水準を留めている職員給与を人事考課などを行うことで見直します。
【ラスパイレス指数=国家公務員の給与を100とした場合の地方公務員の給与水準】
【※国分寺市 2009年度決算 713万円  立川市 2009年度予算 749.2万円】

→職責に応じた給与体系などを導入することで、多摩26市で1番高かったラスパイレス指数が19番目となり職員給与の適正化が進展しました。(2013年度)

 

◇ 公立保育園の民営化を推進します。

これにより2億円以上の歳出削減の効果を期待でき、また、従事している多くの職員を他の子育て支援などに再配置することが可能になります。
民営と公営で保護者負担は変わりません。

→社会福祉事業団を設立して矢川保育園を民営化することになりました。(2021年度から)

 

 

◇ 市内在住の職員を増やします。

市の職員のうち、現在、市内在住者は2割弱しかいません。
これでは、災害などが発生した緊急時に、行政機能が麻痺してしまいます。
災害に強いまちづくりのために、市内在住の職員を増やす必要があります。
市内在住の職員が増えることにより、その人件費(30億円)の一部が地域消費や税収にも還元されます。
また、自身や家族が住むまちという意識が芽生え、より愛着のある行政サービスの実現が期待できます。

→平成26年度107名、平成27年度99名、平成28年度102名、平成29年度103名、平成30年度110名とほぼ横ばい。
さらなる取り組みをいたします。

 

◇ 行政書類のペーパーレス化、行政情報のオープンデータ化を目指します。

さまざまな行政書類をデジタルデータ化することで、業務の効率化を図ります。
また、行政の透明性・信頼性の向上、統計データ等の活用による経済活性化や官民協働の推進が期待されます。

→行政と議会それぞれでペーパーレス化を進めています。

 

 

福祉・公共サービスの充実

 

◇ 老老介護をサポートします。

地域のネットワークや民生委員の協力を得ながら、独居世帯や老老介護世帯の現状を把握します。
介護サービスの活用を促進することにより、介護される方だけでなく、介護者の負担も減じます。
また、介護予防を推進し、心身機能の低下を防ぎ、いきいきとした生活の維持・向上を図ります。

→2011年7月1日から在宅療養の相談窓口(ふくふく窓口)が設置されました。

 

◇ 0~2歳児の保育施設を充実させます。

待機児童ゼロは当たり前、待機児童マイナスを目指して、子育てに優しい環境づくりを進めます。

→春光保育園、あいわ保育園の建替え、和光保育園の大規模改修、あおいとり保育園の新設等。
2015年4月時点の保育園全体の定員が1213名だったものを、
2019年4月時点の保育園全体の定員が1546名に増やしました。
しかし新たに保育園に入りたいといった需要の増で待機児童0には至りませんでした。

 

 

◇ 0~2歳児の保育の支援を充実させます。

保育園における保育に加えて、家庭における保育にも目を向け、支援を充実させます。

→1歳児を対象にした「ここすき!(幼児教育推進プロジェクト)」が始まりました。
保育園や幼稚園に行く前の家庭の支援し、子供の非認知能力の向上につなげます。(2018年10月~)

 

 

◇ ソーシャルメディアを活用した公共サービスを推進します。

従来の市報だけでなく、SNSやTwitterなどのソーシャルメディアを活用した情報提供を行います。

→国立市がTwitter、LINE、フェイスブックの活用を始めました!さらなる改善を目指します。

 

◇ 利用者の多い駅前に便利なサービス拠点を設置します。

通勤・通学の途中、買い物帰りなどに利用できるサービス拠点を充実させます。
たとえば、駅前で、図書館で予約した本を借りられる、行政サービスを受けられる、期日前投票ができる、などのサービスの実現を目指します。

→国立駅東側の高架下に会社帰りに使える国立駅前くにたち・こくぶんじプラザが開設されました。
またその施設にはフリーwifi環境も整えられ、期日前投票も実現しました。

 

◇ ICT(情報通信技術)の活用を積極的に進めます。

フェイスブック、LINEなどのインターネットを活用した情報サービスや、さまざまな公共施設の予約システムなど、今後も次々と新しくなるICTの導入を積極的に促します。

→市民総合体育館、公園スポーツ施設のインターネット予約がはじまりました。(2016年1月)

 

◇ 自転車問題に取り組みます。

短時間無料の駐輪場、定期駐輪場、民間駐輪場など、さまざまな方法を組み合わせることで、使いやすい駐輪場の整備を促進します。
自転車ナビマークの整備、自転車道の整備などにより、自転車の走行しやすい空間の確保と歩行者の安全性の向上に取り組みます。

→短時間無料の駐輪場や民間の駐輪場の増設などさまざまな選択肢ができました。
自転車ナビマークや自転車道の整備されました。
大学通り自転車レーンの改修が決定しました。

 

◇ 非効率な事業の削減をします。

さまざまな行政サービスを充実させるには、非効率な事業を削減し、お金と人員を必要なところに回さなくてはなりません。
市の事業に、あらかじめ具体的な撤退基準や見直し基準を設定し、非効率な事業の改廃を制度の中でできるよう目指します。
たとえば、くにっこミニ(コミュニティワゴン)などは、非常に乗客が少なく、採算性の悪い事業となっています。
→くにっこミニ(コミュニティワゴン)の非常に乗客の少ないルートを廃止しました。
高齢者長寿祝金、ゲートボール事業など時代の流れに合わない事業を一部廃止や全廃をしました。

 

◇ その他

一時駐輪のできるスペースの設置やレンタサイクルの導入などにより、自転車問題を解決します。
会社員の平均帰宅時間は20時45分です。21時以降も利用できる便利な公共サービスを増やします。

→高架下一時駐輪場の整備が進展しました。
市と民間会社が協同してコミュニティサイクル・メルチャリの実証実験が行われました。(2018年8月~11月)

 

 

まちづくり

 

◇ NPO活動を支援します。
◇ 商店街や都市農業の活性化に取り組みます。
◇ 起業やコミュニティビジネスの振興を図ります。

「まちづくりはひとづくり」をテーマに、とくに若い世代の力を取り入れたまちづくりを行います。
新しい公共の実現に向けて、公共サービスの担い手や協働の民間主体となるNPO活動を支援します。
大型産業のないくにたちで、魅力的な商店街や地産地消を支える都市農業の活性化に取り組みます。
地域や社会の問題をビジネスの力で解決する、起業やコミュニティビジネスの振興に力を入れます。
これらを連携させて、くにたちの新たな魅力やブランドづくり、雇用創出や地域活性化を促します。

→議会において若い世代へ支援が行くように発言をし、いままでは総合基本計画になかったテーマ「若者」が検討されるようになりました。
「くにたち野菜」のロゴマークづくりなどのブランド化事業に協力しました。
2015年度予算に起業支援の予算が盛り込まれました。

 

国立駅周辺開発について

 

赤い三角屋根駅舎の再築

赤い三角屋根が目印の旧国立駅舎は、大正15年(1926年)に建てられました。
長い歴史を通じて、国立市民はもとより、市外の方からも愛されてきました。
歴史・文化・愛着は、お金では買うことのできないかけがえのないものです。
旧駅舎は現在も解体された状態で保管されており、復原することが可能です。
くにたちのシンボルとして甦らせることで、まちの魅力アップにつなげます。

→2020年の2月に再築されます!

 

ロータリーを失くさない

国立駅周辺開発には、ロータリーを広場に変え、一般車両の進入を禁止する計画が含まれています。
しかし、交通の要所であるロータリーの機能を失くしてしまえば、周辺道路の混雑や安全性の低下、一般車両による駅前送迎ができなくなるなどの不便が生まれます。
また、開発には10億円のコストが掛かり、市民の負担となります。
交通の利便性・安全性や財政面から見ると、メリットよりデメリットの方が大きい計画と言えます。

また、3・4・10号線の延伸計画についても、広場を作らずロータリーを存続すれば必要ありません。
ガード下の狭い道路幅を拡張する工事については必要だと考えますが、道路の延伸開発は不要です。
こちらも、開発には42億円のコストが掛かり、市民の負担となります。
歴史あるロータリーの存続と不要な道路延伸開発の見直しを図ります。

→ロータリー機能の維持が決定しました!
3・4・10号線の延伸計画については、2011年の当選時の段階で中止するのは非常に難しい状態になっており、見直しを進めることができませんでした。申し訳ありません。

 

 

国立市の大きな課題

 

公共施設の再編

国立市の公共施設は高度成長期に建てられたものが築60年を迎えようとしています。
コンクリートの耐用年数は60年と言われており、今それらをどうしていくのか決断が迫られています。
そこで、公共施設すべてを建て替えることなく、既存の施設の再編(統合化・複合化)を図ることが求められます。
ランニングコストを抑え、効率的な運用を行うことで、公共施設の持続的な運営を進めていきたいと考えています。

→給食センターや国立第二小学校の建て替えの計画が動き始めました。

 

国立市の基本構想

国立市の基本構想が新しくなります。これは国立市の今後の10年の方向を決める重要な計画です。
藤江竜三は、この基本構想に積極的に関わり、若者への支援を増やしていきたいと考えています。
これからの街を担う若者に元気があってこそ、高齢者支援や少子化対策などへ本質的なアプローチができると考えています。

Comments are closed.